宇部市地球温暖化対策ネットワーク

 近年、世界各地で起こっている異常気象や自然環境破壊には、地球温暖化が深く関与しています。地球温暖化防止京都会議(COP3)において、2012年までにわが国のCO₂などの温室効果ガス排出量を、1990年当時の94%(6%削減)にすることが、わが国の国際的な公約となりました。
 子どもたちや我々の子孫のためにも、この美しい「地球」を未来に残すことが、今を生きる私たちの責務です。そこで宇部市においても、私たちは2002年10月に「宇部市地球温暖化対策ネットワーク」を立ち上げ、産・官・学・民のパートナーシップにより、「できることからはじめよう」という意識のもとに、環境共生都市の実現を目指して、地球温暖化対策に取り組んでいます。

●これまでの活動
(1)温室効果ガス削減のための生活行動様式の改善促進。
家庭や事業所における省エネルギー活動や新エネルギーの導入、省資源・リサイクルの徹底。
(2)温室効果ガス削減に関する普及啓発の促進。
イベントなどを通じて温暖化問題に関する普及啓発や情報提供。
(3)その他
地球温暖化防止に関すること、ISO14001の普及、環境教育産業の育成と研究開発、国際環境協力、緑化推進等。

2002年度
市内一斉ノーマイカーデーの実施

2003年度、2004年度
環境に関するパネル展やクイズ、廃食油を使ったキャンドル作りなど各種環境啓発事業を進め、
さらに
  • 環境教育
  • 省エネ生活様式改善
  • 環境システム開発
  • まちづくり
の4つのワーキンググループづくり、新規事業の立ち上げを試みました。
これらの事業を効率的かつ強力に進めていくための組織の見直しも進めてきました。
2005年7月には事務局を宇部市環境共生課からネットワーク内に移し、独立した事務局を持つことになりました。 

2005年度には
  • 菜の花プロジェクト
  • リユース食器の普及活動
  • 緑化・緑道づくりの調査・検討
  • 市民共同発電に関する調査・研究
  • フィフティ・フィフティプロジェクト
などの活動を行ってきました。
<閉じる>